
毎度おおきに!べぇ太です
Dead by Daylightのサバイバー『クローデット・モレル』のキャラクター背景や固有パークの情報や固有パークの使い方・立ち回りなどを紹介したいと思います
『クローデット・モレル』

自身や仲間の生存の可能性を向上させる熱心な植物学者。
彼女の固有パークの「共感」や「植物学の知識」、「セルフケア」で怪我をした生存者を見つけ、自身や仲間を効果的に治療できるようになる。
難易度:簡単
【背景】
両親から最初に科学キットを与えられたときから、クローデットは実験が大好きになった。ひたむきな探求心により、彼女は有名大学の早期奨学金を勝ち取った。モントリオールを離れるのは大きな決断だったが、逃すには大きすぎるチャンスであった。
内気な彼女にとってチャットルームとネット掲示板が最も大きな会社との接点であり、「サイエンス・ガール」というニックネームで植物学の質問に答えることが新たな楽しみとなった。
ある夜、街から帰路につく長いバス移動の途中、ふらりと散歩に下りたことがクローデットの人生を変えた。彼女が深い森の中で方向感覚を失うのに数分もかかわらず、二度と帰り道を見つけることはできなかった。ネットの友人たちがクローデットを心配し始めたのは、彼女の投稿が途絶えた1週間後のことであった。
【固有パーク】
◆共感

ティーチャブルパーク開放レベル30
◆植物学の知識

ティーチャブルパーク開放レベル35
◆セルフケア

ティーチャブルパーク開放レベル40
【使い方・立ち回り】
クローデットの固有パーク共感は負傷者のオーラが見えるのでその近くにキラーがいるのが分かるし負傷者が逃げてるようならチェイス中(追いかけられている)と判断しやすいので発電機を修理する、フックに吊るされているサバイバーを救助に行くなどの判断もしやすくなります。
植物学の知識があることで治療の遅いセルフケアを多少早く治せるようになり味方を治療する場合も早くなり医療キットを使う場合も効率良く使えるので回復面でかなり強くなります。(※豆知識:ティア3の植物学の知識であればチャージ24の医療キットを2回分の治療に使える)
セルフケアでアイテム無しで自己治療が可能になるので状況やパークの組み合わせによっては治療をギリギリで止めて負傷状態をキープする戦略もある。負傷状態でいることでキラーのターゲットを自分に向けさせることが期待できるのでセルフケアを使うのであれば考えなしに自己治療するのではなくいろいろと考えて使ってみてほしい。
セルフケアは通常の50%の治療速度になるデメリットが大きいので植物学の知識で治療速度を上げたり、医療キットの使用効率上昇効果を活かすために医療キットも持って行くようにするなどして補うことをおすすめする。セルフケアでの自己治療による32秒は自分が思っている以上に他のサバイバーへ大きな負担を強いていることを理解しよう。

ここまで読んでいただきありがとうございました
それではまた、皆様よきゲームライフを!(^-^)ノシ
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