まいどおおきに!べぇ太です
Dead by Daylightのキラー『ドクター』のキャラクター情報や固有パークの紹介です。
『ドクター』
ドクター(ハーマン・カーター) | ||
「カーターの電光」を用いて電荷を発生させ、生存者の能力を奪い幻覚と恐怖による絶叫を引き起こし彼らの居場所を暴く、狂気に誘う殺人鬼。 彼の固有パークの「圧倒的存在感」や「観察&虐待」、「オーバーチャージ」で追跡を促し、生存者の修理能力に影響を及ぼし、追跡時以外では彼の姿が見つかりにくくなる。 | ||
難易度:難しい | DLC”Spark of Madness” | リリース日:2017/5/12 |
基本能力
特性 | |
移動速度 | 4.6m/s |
脅威範囲 | 32m |
背の高さ | 背が高い |
特殊能力:カーターの電光 | |
カーターの電光 ドクターの特殊アビリティショック療法または放電爆破を生存者に命中させると、生存者の狂気度が上昇し、最終的には狂気のステータス効果を与え、その効果が次第に強くなる。 狂気度Ⅰ:生存者が1度だけ叫び声を発して、ドクターにその位置が判明する。スキルチェックの結果と方向に少し影響する。 狂気度Ⅱ:生存者が1度だけ叫び声を発して、幻覚のドクターの形で幻覚症状を覚える。スキルチェックの結果と方向にそこそこ影響する。 狂気度Ⅲ:生存者が断続的に叫び声を発して、幻覚のドクターの形で幻覚症状を覚える。スキルチェックの結果と方向にとてつもなく影響する。生存者は無事に正気を取り戻すまで、治療・修理・破壊工作・開錠・浄化、アイテム使用といったアクションを行うことができない。正気を取り戻すアクションを完了した生存者は狂気度Ⅰに戻る。 特殊アビリティ:ショック療法 能力ボタンを長押しするとショック療法を実行し、目の前の地面に広い範囲で感電攻撃を解き放つ。ショック療法が命中した生存者の狂気度は上昇し、実行中のアクションが即座に中断される。ショック療法によって忘却のステータス効果は即座に無効化する。 特殊アビリティ:放電爆破 アビリティ発動のボタンを長押しすると放電爆破を実行し、ドクターの脅威範囲内にいる生存者全員に叫び声を上げさせ、狂気度は上昇する。放電爆破はクールダウン中には発動できない。放電爆破によって忘却のステータス効果は即座に無効化する。 |
【固有パーク】
圧倒的存在感 | 開放レベル30 | ||
あなたの存在そのものが、底知れない恐怖を呼び起こす。自分の脅威範囲内の生存者が非効率効果に苦しむ。効果を受けた生存者のアイテム消耗率が(80/90/100)%増加する。 |
観察&虐待 | 開放レベル35 | ||
接近に慎重さを、診察に恐怖を。生存者を追いかけているとき、脅威範囲が8メートル増加する。生存者を追いかけていない場合、脅威範囲が8メートル減少し、視界(3/5/10)度拡大される。視界増加は重複しない。 |
オーバーチャージ | 開放レベル40 | ||
進歩への憎しみから力を得る。発電機破壊アクションで発電機を過充電させる。次にその発電機に接触した生存者はとてつもなく難しいスキルチェックに直面する。スキルチェックが失敗した場合、発電機の進行度が(3/4/5)%追加で減少する。スキルチェックが成功した場合、発電機は進行しないが、発電機の爆発は回避される。 |
ここまで読んでいただきありがとうございました
それではまた、皆様よきゲームライフを!(^-^)ノシ
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