【DbD】『エクセキューショナー』のキャラクター情報

DbD殺人鬼
べぇ太
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まいどおおきに!べぇ太です

Dead by Daylightのキラー『エクセキューショナー』のキャラクター情報や固有パークの紹介です。

『エクセキューショナー』

エクセキューショナー(三角頭”ピラミッドヘッド”)

マップを操作する殺人鬼のエクセキューショナーは自ら危険を作り出し、生存者に苦しみを与えることができる。影響を受けた生存者は特殊なフック贖罪の檻と、固有のメメント・モリ最後の審判に対して脆弱になる。

固有パークの強制苦行、煩悶のトレイル、デスバウンドで獲物を積極的に追いかけながら生存者を惑わせて追跡する。

難易度:普通DLC”Silent Hill”リリース日:2020/6/17

基本能力

特性
移動速度4.6m/s
脅威範囲32m
背の高さ背が高い
特殊能力:裁きの儀式

苦悶の扉を開き、裁きを受けよ!大鉈が大地を引き裂き地獄のような構造物が現れて、近寄るすべての者に激しい苦痛をもたらす。

裁きの儀式 能力ボタンを押して発動させ、好きな方向に移動して地面にトレイルを刻み込む。

トレイルの上を歩くか走って通った生存者は、殺人鬼の本能を呼び起こして煩悶のステータス効果を受ける。煩悶の効果を受けている生存者は瀕死状態になると、贖罪の檻へ送り込まれる可能性がある。

特殊攻撃:地獄の罰 裁きの儀式が発動中、攻撃ボタンを押すと地獄の罰を発動する。これによりエネルギーの波動を解き放ち、軌道上の生存者にダメージを与える。

特殊アビリティ:贖罪の檻 煩悶のステータス効果を受けた瀕死状態の生存者の前に立ちはだかってアビリティ発動のボタンを押し、贖罪の檻に送り込む。贖罪の檻に入った生存者はフックに吊るされているかのように処刑することができる。召喚儀式の第2段階で、生存者はエンティティから逃れるためにスキルチェックを完了せざるを得なくなる。

贖罪の檻から救出された生存者、あるいは他の生存者を救出した生存者は、煩悶から解放される。

特殊アビリティ:最後の審判 フックまたは檻の中ですでに耐久フェーズに入り、煩悶に苦しむ瀕死状態の生存者の前に立ちはだかってアビリティ発動のボタンを押すと、その生存者を処刑する。

【固有パーク】

強制苦行開放レベル30

任務の妨げになる者たちは、厳しい裁きに苦しむことになる。味方の代わりに攻撃を受けた生存者は(60/70/80)秒間、衰弱のステータス効果に苦しめられる。

煩悶のトレイル開放レベル35
あなたは餌食となる人間を苦痛と罰の道へと誘導する。発電機を蹴ると、発電機の進行度が止まるか、生存者が負傷または瀕死状態になるまで探知不可になる。この間、その発電機の黄色いオーラが生存者に視えるようになる。この効果は(80/70/60)ごとに1回のみ発動する。
デスバウンド開放レベル40

闇の中で人生が重なり合った者たちは、共に苦しむ宿命にある。殺人鬼から32メートル以上離れた場所で生存者が別の生存者を治療して1段階回復させると、治療を施した側の生存者が叫んで位置が判明し、次の60秒間デスバウンドが発動する。発動中、その生存者は回復した生存者から(16/12/8)メートル以上離れている場合、忘却のステータス効果に苦しむ。

べぇ太
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ここまで読んでいただきありがとうございました

それではまた、皆様よきゲームライフを!(^-^)ノシ

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