【DbD】『ウィリアム・”ビル”・オーバーベック』のキャラクター情報

DbD生存者
べぇ太
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毎度おおきに!べぇ太です

Dead by Daylightのサバイバー『ウィリアム・”ビル”・オーバーベック』のキャラクター背景や固有パークの情報や固有パークの使い方・立ち回りなどを紹介したいと思います

『ウィリアム・”ビル”・オーバーベック』

ウィリアム・”ビル”・オーバーベック

危険的状況に対応することに慣れている年老いた軍人。

彼の固有パークの「置き去りにされた者」や「与えられた猶予」、「不滅」で危機が差し迫った状況の中で彼をより強くする。

難易度:難しい

DLC”Left Behind”

リリース日:2017/3/9

【背景】

ウィリアム・”ビル”・オーバーベックが戦いをやめて平和な暮らしを生きるには、ベトナム戦争への従軍が2度、片手いっぱいの勲章と膝いっぱいに刺さった破片、そして名誉除隊を受けることが必要だった。しかし、彼はそんな人生は嫌いだった。

将来性がない仕事を転々とすること数十年、手術のため病院を訪れたビルは、目を覚ますと今までの世界が消え去ってしまったことを知る。伝染病が、ただの人々を心無き殺人マシンに変貌させていたのだ。彼が最初に行ったのは自宅への道を切り開き、軍の制服を身につけることだった。彼は寂れたゴーストタウンや暗黒の森を突き進むうちに他の生存者を見つけ、共に感染者の群れから逃げ続けた。

最終的にビルは仲間の安全を守るために自らを犠牲にした。彼の死体は見つからず、ついに”見捨てられた”(Left for Dead)。彼が長年求めていたものーー戦うべき敵ーーを見つけたことは誰も知らない。

【固有パーク】

◆置き去りにされた者

置き去りにされた者

ティーチャブルパーク開放レベル30

儀式で最後のサバイバーになると(24/28/32)m以内のハッチのオーラが見える。

◆与えられた猶予

与えられた猶予

ティーチャブルパーク開放レベル35

サバイバーをフックから救助した場合、救助されたサバイバーに我慢のステータスを(8/10/12)秒間与える。

◆不滅

不滅

ティーチャブルパーク開放レベル40

1度だけ自力で瀕死状態から負傷状態に回復可能。瀕死状態中の自力での治療ゲージの治療速度が(25/30/35)%増加する。

【使い方・立ち回り】

ビルの固有パーク置き去りにされた者は最後の一人にならないと発動しないのであまり実用的ではないが脱出関係のデイリーやアーカイブのクリア目的ならありかもしれないがあまり期待しない方がいい。

与えられた猶予は救助したサバイバーを安全に救助するためにほぼ必須になっているパークでキラーがフックから離れない状況(キャンプ)やキラーが救助されたサバイバーを集中狙いしている状況(トンネル)に対抗できる数少ないパークとなっている。救助したサバイバーに我慢のステータスを与えて少しの間一度だけ攻撃を耐えれるようにする効果となっている。

不滅はダウン放置された場合、自力で負傷状態まで回復することができるようになるパークで全滅狙いのキラーがダウン放置して他のサバイバーを探しに行くことがあるのでそのようなピンチの状況を覆すことも可能となるパークとなっている。ただし、自力で負傷状態まで回復できるのは一度のみとなっているので起き上がるタイミングはしっかり見極めよう。

自身がキャンプ、トンネルに対抗するためのパーク決死の一撃がキラーが使われて辛いパークであるように他のサバイバーをキャンプ、トンネルに対抗させるパーク与えられた猶予もキラーが使われて辛いパークとなっている。

・置き去りにされた者はあまり期待できないのでどうしても脱出したい時の保険みたいなもの
・与えられた猶予でキャンプやトンネルをしてくるキラーから他のサバイバーを安全に救助しよう
・不滅でピンチの状況を覆せるように復活するタイミングを見極めよう
べぇ太
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ここまで読んでいただきありがとうございました

それではまた、皆様よきゲームライフを!(^-^)ノシ

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