【DbD】『怨霊』のキャラクター情報

DbD殺人鬼
べぇ太
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まいどおおきに!べぇ太です

Dead by Daylightのキラー『怨霊』のキャラクター情報や固有パークの紹介です。

『怨霊』

怨霊(山村 貞子)

復讐心に燃える霊。念写能力を持つ怨霊は姿かたちを消しながら静かに領域を行き来し、攻撃の準備が整った時にその姿を現す。

固有パークの悶絶のフック:氾濫する憤怒、海の呼び声、怒涛の嵐で、隠れた生存者を暴き出し、発電機を監視して、修理の進行を妨害する。

難易度:難しいDLC”SADAKO RISING”リリース日:2022/3/9

基本能力

特性
移動速度4.6m/s
脅威範囲24m
背の高さ背が低い
特殊能力:恐怖の深淵

貞子は謎のビデオテープという媒介を通して何も知らず見た者に呪いを拡散し、不慮の死をもたらす。

具現化する前の怨霊は探知不可状態で生存者に姿が視えない。ただし24メートル以内に近づくと断続的に姿が視えるようになる。

特殊アビリティ:具現化 生存者に攻撃を与えるために、怨霊は物理的に姿を現さなければならない。能力ボタンを長押しするとその場で具現化し、物質的な姿を現す。具現化した後しばらくは24メートル以内にいる生存者に断続的に姿が視える。その後は具現化が終了するまで、24メートル以内にいる生存者に姿を完全に現した状態になる。能力ボタンを再度長押しすると幽体化できる。

特殊アビリティ:念写 怨霊はテレビを通して自らの姿を念写することでも、物質的な姿に変わることができる。電源のついたテレビを見ながらアビリティ発動のボタンを押すとテレビに念写し、その過程でテレビの電源が切れる。そのテレビから16メートル以内にいるすべての生存者に呪いの進行度が付与される。完全に呪われた生存者は殺人鬼の本能によってその位置が判明し、ダウンした際に死亡する。

生存者はビデオテープの回収アクションで一時的にテレビの電源を切ることができるが、これを実行すると呪いの進行度が追加される。ビデオテープを持っている間、生存者はその他のテレビの電源も切ることができるが、その度に呪いを受けることになる。

テレビの中には、ビデオテープを持っている生存者にオーラが視えるものが1台ある。生存者はこのテレビにビデオテープを挿入すると、怨霊のメッセージを拡散することができる。これを実行すると呪いの進行がいくらか取り除かれる。

【固有パーク】

悶絶のフック:氾濫する憤怒開放レベル30

あなたの悲惨な心の傷を皆が感じる。儀式開始時、ランダムな4つのフックが悶絶のフックに変わる。悶絶のフックは白いオーラで表示される。悶絶のフックから生存者が救助されると他の生存者全員のオーラが(5/6/7)秒間視えるようになる。

海の呼び声開放レベル35
あなたの超能力がテクノロジーに破滅的な作用を及ぼす。発電機にダメージを与えると60秒間このパークが発動する。発動した発電機は通常の(150/175/200)の速度で修理進行度が後退し、その発電機のオーラが視えるようになる。このパークが発動した発電機を修理する生存者がスキルチェックでグッドを達成するたびに、大きな通知音を受け取る。
怒涛の嵐開放レベル40

エンティティと超能力でつながりを築いたあなたは、儀式の規則を変える。発電機の修理進行度が90%に到達すると、その発電機を修理している生存者に連続でスキルチェックが発生する。スキルチェックに失敗するか修理を中断すると、その発電機は(16/18/20)秒間ブロックされる。怒涛の嵐は各儀式で発電機1台につき1回のみ発動可能。

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ここまで読んでいただきありがとうございました

それではまた、皆様よきゲームライフを!(^-^)ノシ

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