【DbD】『アーティスト』のキャラクター情報

DbD殺人鬼
べぇ太
べぇ太

まいどおおきに!べぇ太です

Dead by Daylightのキラー『アーティスト』のキャラクター情報や固有パークの紹介です。

『アーティスト』

アーティスト(カルミナ・モーラ)

遠距離からの偵察が得意な殺人鬼。マップ上で不吉なカラスを放ち、生存者の位置を突き止めて攻撃する。

固有パークの「不吉な包囲」、「悶絶のフック:共鳴する苦痛」、「呪術:ペンティメント」で生存者の目標を妨害し、フックに吊るされた生存者を痛めつけて、破壊済みのトーテムを有利に使いこなす。

難易度:普通DLC”Portrait of a Murder”リリース日:2021/12/1

基本能力

特性
移動速度4.6m/s
脅威範囲32m
背の高さ平均
特殊能力:さいなむ害鳥

終わりなき苦悶の源から獰猛な荒れ狂った殺人カラスが終結し、黒インクのように漆黒の群れがやってくる。

能力ボタンを長押しするとさいなむ害鳥がチャージされる。チャージ完了後、攻撃ボタンを押すと不吉なカラスを呼び出す。このアクションを素早く繰り返すには、能力ボタンを長押ししたまま攻撃ボタンを再度押す。

不吉なカラスが1羽以上呼び出されると、最初の1羽は一定のあいだ待機状態になる。新たに別の不吉なカラスが出現すると、先に呼び出された不吉なカラスの待機時間が延長される。

アビリティ発動のボタンを押すと不吉なカラスが空に飛び立つ。

不吉なカラスは飛びながら小範囲にダメージを与えることができ、範囲は不吉なカラスの飛翔コースとして殺人鬼に表示される。

不吉なカラスは飛翔コースを離れるとダメージを与えなくなるが、殺人鬼の本能によって障害物を通り抜けられるようになり、付近にいる生存者の位置を明らかにする。

不吉なカラスはこの段階になると攻撃の対象となる生存者の周りに群れを作り出し、その生存者にできた群れのオーラが殺人鬼に視えるようになる。生存者は撃退アクションを完了するか、ロッカーに隠れることで群れを撃退できる。撃退中は群れのオーラが殺人鬼に表示されなくなる。

群れに囲まれた生存者は、2羽目の不吉なカラスに攻撃されるとダメージを受ける。

【固有パーク】

不吉な包囲開放レベル30

エンティティへの服従を示すあなたの行為は、きちんと見てもらえている。生存者が初めてフックに吊るされる度に1トークンを獲得する。4トークンに達すると不吉な包囲が発動する。(30/35/40)秒間エンティティによってすべての発電機がブロックされる。オブセッションのオーラが5秒間表示される。

悶絶のフック:共鳴する苦痛開放レベル35
圧倒的な痛みが外側を反響させ、混沌へと変えていく。儀式開始時、4個のランダムなフックが悶絶のフックに置き換わる。悶絶のフックは白いオーラで表示される。生存者が悶絶のフックに吊るされるたびに修理進行度の最も高い発電機が爆発し、進行度が即座に(9/12/15)失われて、さらに後退し始める。その発電機を修理していた生存者は叫び声をあげ、その位置が判明する。
呪術:ペンティメント開放レベル40

あなたはトーテムの残骸に隠れた真の力を解き放つ。破壊されたトーテムのオーラが視える。破壊済みのトーテムに儀式を行って呪いのトーテムとして蘇らせると、「呪術:ペンティメント」が発動できるようになる。同時進行で発動中の呪いのトーテム1つにつき、「呪術:ペンティメント」の効果が1つ追加される。

・呪いのトーテム1つ:生存者の修理速度が(20/25/30)低下する

・呪いのトーテム2つ:生存者の治療速度が(20/25/30)低下する

・呪いのトーテム3つ:生存者のダウンした時の回復速度が(20/25/30)低下する

・呪いのトーテム4つ:生存者の脱出ゲート開放速度が(20/25/30)低下する

・呪いのトーテム5つ:すべてのトーテムがエンティティによってブロックされる

蘇った呪いのトーテムが何らかの方法で解除されると、その残骸はエンティティに捧げられ二度と蘇らなくなる。

べぇ太
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ここまで読んでいただきありがとうございました

それではまた、皆様よきゲームライフを!(^-^)ノシ

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