【DbD】『ナイトメア』のキャラクター情報

ドリームデーモンの力を使い、生存者を自らのドリームワールドに強制的に引きずり込む悪夢の殺人鬼。生存者は、ドリームワールド内ではナイトメアのドリームアビリティの影響を著しく受けやすくなる。ドリームプロジェクションを使用すると、瞬時にマップを移動し生存者に脅威を与えることができる。

固有パークのファイヤー・アップ、リメンバー・ミー、血の番人を使って自身の能力を時間と共に強化し、試練が終盤に差し掛かるにつれて強力な存在となる。

起きている生存者にはナイトメアの心音が聞こえ、16メートル以内にいるとその姿が見える。16メートルから32メートルの距離では彼の姿が断続的に見え、それ以上離れている場合は視認することはできない。ナイトメアは60秒間経過で生存者を自動的に眠らせてドリームワールドに引きずり込むほか、通常攻撃が命中した生存者は即時にドリームワールドに引きずり込まれる。

ドリームワールドに入った生存者は忘却のステータス効果を受け、さらにドリームスネアの影響を受ける。生存者はスキルチェックで失敗するか、起きている生存者に起床アクションをしてもらう、あるいは見つけた目覚まし時計を使用することで起床することができる。起床アクションは成功するたびに、次の起床アクションにかかる時間が倍になる。目覚まし時計を使用した生存者は、30秒間眠りに落ちなくなる。

特殊アビリティ：ドリームスネア　能力ボタンを長押しするとドリームスネアを設置する。生存者はドリームスネアと接触している間とその後短時間、妨害のステータス効果を受ける。

いくつかのアドオンによって、ドリームスネアがドリームパレットに置き代わる。ドリームパレットはドリームワールドのパレットの位置に出現する。ドリームパレットはナイトメアに強調表示され、怯みの対象にならない。

ドリームトークン：ナイトメアはドリームスネアの設置に使用するドリームトークンを5個持った状態で開始する。トークンを全て使い果たすと、一番古いドリームスネアが破壊され、新しいドリームスネアが配置される。

特殊アビリティ：ドリームプロジェクション　アビリティ発動のボタンを長押しすると視界内の発電機の位置にテレポートする。ドリームワールドにいる生存者1人につきクールダウンが15％短縮される。

獲物を失うというプレッシャーが高まると、怒りで満たされることで望外の意欲を得る。生存者が発電機の修理を完了するたびに、このパークは強化される。

・各発電機の修理が完了すると(3/3.5/4)％の重複可能な強化効果を得て、儀式の残り時間中は拾う、落とす、乗り越え、発電機破壊、パレットの破壊の速度が上昇する

あなたは1人の生存者に執着する。オブセッション状態の生存者にダメージを与えるたびに、脱出ゲート開放にかかる時間が4秒増加する。この効果は最大(8/12/16)秒まで重複する。オブセッション状態の生存者はリメンバーミーの影響を受けない。

・殺人鬼が一度にオブセッションにできる生存者は1人のみ

脱出ゲートが解放されることで発動する。出口エリア内にいる生存者のオーラを視ることができる。1マッチに1回だけ、血の番人が発動中に生存者をフックに吊るすと、エンティティを召喚して全ての出口を(30/40/60)秒間封鎖する。全ての生存者に対して有効。