毎度おおきに!べぇ太です
今日は水曜日ということで毎週水曜日はシュライン・オブ・シークレットの更新日!
シュライン・オブ・シークレット のパークについて書きたいと思います
今週のシュライン・オブ・シークレットのラインナップ
◆勢力争い (エロディ―の固有パーク) :キラーに運ばれている間もがきの進行度が35%/30%25%(スキルレベルにより変動)に達すると発動可能
自力で付近の板を倒す事ができキラーを怯ませて担ぎから脱出する事が可能になる
アシュレイの固有パーク:フリップ・フロップと組み合わせて使うのがおすすめ
瀕死状態での回復進行度の40%/45%/50%(スキルレベルにより変動)がキラーに担がれた時のもがきの進行度に変換される
そのため、勢力争いを発動させやすくなる
◆賭け金のレイズ (エース) :自分以外の生き残っているサバイバー1人につき、1%/2%/3%(スキルレベルにより変動)運が増加します(他のサバイバーにも運の増加効果があります)
※運はフックの自力脱出やトラッパーの罠の自力脱出などの確率を上げてくれます
サバイバー共通パーク:ツルツルとした肉体と組み合わせて使うのがおすすめ
以前に「フックに吊るされた時の自力脱出について」の記事があるのでそちらを参照して下さい
◆縄張り意識 (ハントレス):地下室から32m以上離れている場合、地下室に入ったサバイバーのオーラを3秒間見る事ができる
30秒/25秒/20秒 (スキルレベルにより変動) のクールタイムがある
発動条件が限定的なので基本的にはおすすめはしない
ヒルビリーや鬼、スピリットやナースなどで使用するのなら活躍はあるかもしれない
ピッグの固有パーク:選択は君次第だと組み合わせるのがおすすめ
32m以上離れた場所でフックに吊るされたサバイバーが救助されると救助したサバイバーが叫び40秒/50秒/60秒(スキルレベルにより変動)無防備状態となる
40秒/50秒/60秒(スキルレベルにより変動)のクールタイムがある
発動条件が同じく32m以上離れる事なので縄張り意識で地下に戻る判断が早めにできるため選択は君次第だで無防備になったサバイバーを狙いやすくなる
◆死恐怖症 (ナース):全てのサバイバーは負傷、瀕死、フックに吊るされているサバイバー1人につき修理、破壊工作、トーテム浄化の作業速度に4%/4.5%/5% (スキルレベルにより変動) ペナルティを受ける
※最大20%のペナルティ
※木箱の調査、ゲート開放、治療などにはペナルティはない
キラー共通パーク:ずさんな肉屋と組み合わせて使うのがおすすめ
通常攻撃が成功すると負傷状態が回復するまでサバイバーに出血と重傷のステータス効果を与える
出血は少し/そこそこ/かなり (スキルレベルにより変動) 血痕の量が増える
重傷は負傷状態を治療する速度に20%のペナルティを与える
治療速度を遅くする事で負傷状態を長引かせ死恐怖症のペナルティを活かす
それではまた、皆様よきゲームライフを!(^-^)ノシ
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