【DbD】攻略:サバイバー編[初心者必見]

DbD雑記
べぇ太
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まいどおおきに!べぇ太です

今回はサバイバー陣営の攻略について書いていこうと思います

【攻略:サバイバー編】

◆とにかく発電機を修理する

チェイスの長さは人それぞれですが発電機の修理速度は上手い下手関係なく基本的には一律です(アイテム、パーク、スキルチェックグレイトは省く)。とにかく発電機を修理する意識を持ちましょう。

◆負傷ブーストを無駄にしない

負傷ブーストを無駄にしない。負傷ブーストでただ直線に走るだけでも十数秒は稼げます(ハントレスやデススリンガーなどは省く)。攻撃を受ける場面で板と相打ちしてしまうと、殺人鬼の血拭いが板スタンに変わり、自身は板を倒す間動けないので負傷ブーストを無駄にしてしまうため不利になります。無傷の場合は無理に板スタンを狙わず負傷してチェイスポジションに向かう方がいいでしょう。

◆窓枠や板を上手く活用する

障害物の構造を意識しましょう。窓枠を利用する場合は勢いよく飛び越えれる方向から利用する方が有利です。それを意識して逃げ回るようにしましょう。小屋では反時計回り、ジャングルジム(壁が密集した場所)では時計回りが有利に飛び越えれる場合が多いです。板はマップの内側に自身が来るように使う方がいいです。板を倒してしまったら次のチェイスポジションに行く必要があります。自身がマップの端側に来るように倒してしまうと追い詰められやすくなってしまうので注意。

◆発電機が固まった場所、フックに吊るされた人の近くでチェイスしない

固まっている発電機の周辺やフックに吊るされた人の付近でチェイスはやめましょう。固まっている発電機の近くでチェイスをされても周りの生存者が発電機を修理できなくなってしまうし、フックの近くでチェイスされても安全に救助するのが困難になります。基本は修理が完了した発電機の方へ向かってチェイスしましょう。

◆ゲート開放後にロングチェイスをしない

ゲート開放後は無理にロングチェイスしない。無駄にEGCタイマーが進んでしまって脱出が困難になります。できるだけゲートの方に向かってゲートから離れたところに吊られないようにしましょう。救助されたら与えられた猶予、決死の一撃、デッド・ハード、肉壁などでゲートに駆け抜けましょう。

◆ダウン位置を考える

できるだけダウン位置を考えましょう。地下付近(小屋や固有建築物など)からは離れた位置でダウンする。修理の完了した発電機付近でダウンするなど他の味方に迷惑がかかりにくい場所でダウンする意識を持ちましょう。負傷したら地下付近から離れて修理完了した発電機の方に向かうだけでもだいぶ違います。

◆与えられた猶予を無駄にしない

状態の変化に気付きましょう。与えられた猶予で救助してくれているのなら無駄に板を倒したりデッド・ハードを使って攻撃を避ける必要はありません。救助されたなら我慢のマークが出ているか確認しましょう。

◆吊られた人付近でダウンしたらとにかく離れる

吊られている生存者の近くでダウンしてしまったら回復よりも距離をとるようにしましょう。フックの近くでダウンをとれた場合、殺人鬼は生存者を担ぐ必要もなければその場を離れる必要もなくなります。その場で回復を優先してしまうと他の生存者は救助も治療もできないため2人分の修理時間を無駄にするだけでなく下手をすれば4人分の修理時間を無駄にしてしまう可能性があります。

◆自力脱出は試みない

救助してもらえる可能性があるのならフックに吊られても自力脱出は試みないようにしましょう。自力脱出が成功する可能性は4%です。

◆耐久に入る前にとにかく救助する

とにかく耐久に入るまでに与えられた猶予がなくても無理救助でもしましょう。もしかしたら決死の一撃を持っている可能性もあるし、無い場合でも決死の一撃や与えられた猶予を殺人鬼が警戒してくれる可能性もあります。もし、耐久に入ってしまったのなら無理救助は避けて安全な救助を試みましょう。耐久に入ったばかりで無理救助即ダウン即吊りになってしまうと殺人鬼側がかなり有利になってしまいます。

◆即無理救助はしない

決死の一撃が無いとバレているもしくは決死の一撃を既に使っている生存者を即救助するのはやめましょう。たとえ与えられた猶予があったとしても即救助された生存者はトンネル(集中的に狙う行為)をされる可能性が高く、与えられた猶予が切れるタイミングを狙われる可能性もあり、即ダウン即吊りで退場してしまう事になり生存者陣営は人数不利になってしまいます。

◆救助は早過ぎず遅過ぎず

耐久ゲージが4分の1進む(フックに吊られてから30秒)ぐらいには救助できるのが理想的。ゲージがもう少しで耐久に入るもしくは召される状況になると殺人鬼が戻ってきてキャンプ(フックに吊った生存者の近くで警戒する行為)をする可能性があります。

◆2人以上ダウンした場合はしっかり状況判断して行動しよう

1人ダウン、1人担がれている状態ならダウンしている生存者を治療しに行くよりも担がれた生存者を救助できるように待機する方がいい。担がれた生存者がフックに吊られた後に殺人鬼がダウンしている生存者のところへ戻ってくる可能性が高く、治療が間に合ったとしても即ダウンする可能性があり、自身も見つかっているためそのまま追われて救助も治療もできなくなってしまう可能性が高くなります。

◆吊り交換をしよう

吊り交換の意識を持とう。殺人鬼がキャンプ(フックに吊った生存者の近くで警戒する行為)をしていても生存者が1人減る事は生存者陣営には大きく不利な状況になってしまうので自分の吊り回数に余裕がある場合は自己犠牲も覚悟して救助しましょう。

◆吊り回数を意識しよう

自分が0吊りで味方がラストであれば自分がターゲットを取る、目立つ発電機の修理、肉壁に入るなどの意識を持ちましょう。吊り回数に余裕があれば大胆な行動も取りやすいです。逆にラストの人は大胆な行動は控えて安全な立ち回りを意識しましょう。

◆発電機を偏らせないように修理する

発電機を偏らせない。発電機を修理完了した後、すぐさま隣の発電機を修理するのは危険です。発電機は全部で7台ありそのうちの5台を修理完了する必要があります。残り1台になった時に3台の発電機が偏ってしまうと修理をするのが困難になってしまうので発電機が直った位置を確認するようにして反対側の発電機を修理するなどの意識をもって行動しましょう。

◆考えなしにセルフケアをしない

どんな時でも即セルフケアはNG。セルフケアは32秒かかります(重傷効果があれば40秒)。毎回負傷するたびに考えなしにセルフケアをしていたら発電機の修理が一向に進みません。自己治療をしていても問題ないか発電機の修理を優先させるべきなのか状況を見て考えて行動しましょう。誰も死から逃れられない、貪られる希望などが発動している場合は治療よりも呪いのトーテムを探しましょう。

◆基本的にはゲートは寸止めしない

ゲートの寸止めはしない。誰も死から逃れられないやピッグの逆トラバサミが作動していない場合を除いてはゲートの寸止めは基本しないようにしましょう。ゲートを抜けれるかどうかのギリギリのチェイスでゲートまで辿り着けても開ける動作で追いつかれてダウンしてしまう事が多いです。

◆EGCで味方が困る場合はゲートの寸止めが必要

逆に誰も死から逃れられないやピッグの逆トラバサミが作動している場合はゲートを解放しないようにしましょう。ゲートを解放してしまうとEGCタイマーが作動するので呪いのトーテムを探す時間や逆トラバサミを解除する時間がなくなってしまいます。

◆状態異常やパークの影響を把握する

画面の右に状態異常のアイコンが表示され、右下に自身のパークの横に影響を受けているパーク(味方のパークは水色、殺人鬼のパークは赤色)で表示されます。左のキャラクターアイコンでは負傷や深手、衰弱などの状態が表示されるので自身や周りがどういう状態の影響を受けているかの把握はしっかりしましょう。恵みのトーテム付近ではどの効果が付与されているのか理解していると活かすことができるのでとくに意識しましょう。(癒しの輪や指数関数なら自己治療や自力でダウン復帰ができ、シャドウステップや霊界理論なら足跡の隠蔽と移動速度アップでチェイスが有利に働きます)

べぇ太
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ここまで読んでいただきありがとうございました

それではまた、皆様よきゲームライフを!(^-^)ノシ

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