【DbD】ユーザー間で使われるDbD用語

DbD雑記

毎度おおきに!べぇ太です

今日は簡単にですがデッドバイデイライトのユーザーが使うDbD用語の話をしようと思います

サバイバーの行動によるDbD用語

サバイバーの行動で使われる用語

【ブロック(肉壁)】

サバイバーがキラーの進行を妨げる為に体を使って妨害する行為

一般的には負傷者とキラーの間に割り込んで負傷者の代わりに攻撃を受けたり、担がれているサバイバーがフックに吊るされるのを妨害する為に使用される事が多い

肉体を使って壁になるため肉壁と言うことが多いですね

【スクワット(屈伸修理)】※破滅の効果が変わったのであまり使われる事はない思います

1秒毎にスキルチェックの発生確率があるので1秒修理しては止めるを繰り返す事でスキルチェックを発生させないように修理する行為

破滅の効果がスキルチェックによる効果から発電機から手を離すと進行度が減少する効果に変わったため使われる頻度はあまりないと思いますがスキルチェックが見えなくなるバグが起きた時には使えるかもしれませんね

キラーの行動によるDbD用語

キラーの行動で使われる用語

【キャンプ】

フックに吊るしたサバイバーから離れないキラーの行為

近くにサバイバーがいないか探す行為も【巡回キャンプ】と呼ばれたりします

一時期はフックの正面からしか救助が出来なかったので吊るしたサバイバーの正面に立ちはだかる【フェイスキャンプ】というのもありました

【トンネル】

フックに吊るしたサバイバーが救助されたら救助されたサバイバーをもう一度執拗に狙う行為

キラー側からしたら弱っている方から狙うのは普通の行為ですがサバイバーには嫌がられる行為ですね

視野が狭いというところからトンネルと言われるようになったようです

【ケバブ】

フックに吊るしたサバイバーを攻撃する行為

煽り行為に思われる事もあるので注意

血を拭うを動作が入るため救助する隙を生んでしまうので推奨はしない

【ドリブル】 ※決死の一撃の効果が変わったのでもう使われる事はない思います

初期の決死の一撃はオブセッションの場合、担がれるとスキルチェックが発動し成功するとキラーがスタンし担ぎから抜け出せる効果でした

なのでオブセッション状態のサバイバーは決死の一撃を付けている事が多いのでスキルチェックが発動するであろうタイミングでわざと担ぎ状態から降ろしてまた担ぎを繰り返し少しずつフックに運ぶという手法があり、これがドリブルと言われていました

現在では効果がフックから救助された後に変更され担ぎ始めた時からスキルチェックが始まり下ろす動作を挟む事ができないためドリブルができないようになりました

※キャンプもトンネルも戦術の1つなので誹謗中傷などは控えましょう(言いたくなる気持ちは分かるけどダメ)

※キャンプは他のサバイバーが付近にいない場合フックに吊るしたサバイバーの16m以内に居るとランク査定の評価が下がるので注意

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