毎度おおきに!べぇ太です
今日は私が気に入っているサバイバーのパーク構成の1つを紹介しようと思います
べぇ太さんスタイル(お気に入りパーク構成)
◆逆境魂:負傷状態のとき、修理・破壊工作・治療・フックからの救助・乗り越え・浄化・ゲートの開放・調査の速度が3%/6%/9%(スキルレベルにより変動)上昇する
◆凍り付く背筋:36m以内にいるキラーがこちらを向いている場合に反応し、パーク反応中はスキルチェック発生確率が10%上昇しスキルチェックの範囲が10%減少、そして修理、治療、破壊工作、トーテム浄化、フック救助、ゲート開放、乗り越えなどの速度が2%/4%/6% (スキルレベルにより変動)上昇する
※キラーの隠密系効果で無効化されない
◆デッド・ハード:負傷中走っている時にアビリティ発動ボタンを押す事で発動可能、キャラが走っている方向に素早く無敵時間ありで移動する
ただし、発動すると60秒/50秒/40秒 (スキルレベルにより変動) の疲労状態になります
※疲労状態は走っていると回復しません、疲労中は発動不可、健康状態やダウン中では発動不可
◆鋼の意思:負傷状態でのうめき声が50%/75%/100% (スキルレベルにより変動) 減少する
このパーク構成の強み・弱み
このパーク構成での強みは負傷状態になってから発揮されます
負傷状態になる事で逆境魂、デッド・ハード、鋼の意思が発動します(健康状態では凍り付く背筋しか発動しない)
負傷状態が発動条件であるパークが3つあるので負傷するまではパークがほとんど活かせないのが難点ではありますがキラーも自分も普通にプレイしていたら負傷しない状況は少ないと思うのでそこはあまり気にしなくていいかなとは思います
まず、逆境魂で修理や味方の治療などの作業関係の速度を上昇させます
そして凍り付く背筋が反応すれば早めにチェイスポジション(板や窓枠があるところ)に移動し、鋼の意思でうめき声を消して隠密する
もしキラーに気付かれてしまったのならチェイスで時間稼ぎ
逆境魂と凍り付く背筋で窓枠乗り越えが少し早くなり、ピンチの時はデッド・ハードで回避or距離を取って時間を稼ぐ
チェイス中も鋼の意思でキラーに動きを読まれないように気を付けてキラーを撒くように意識する
負傷状態だと基本的にサバイバーにとっては不利な状況ですがそれを逆手にとって有利に試合運びをするためのパーク構成です
自己治療はセルフケアなら32秒、医療キットなら16秒かかりますが負傷状態で作業するので治療のタイムロスを避けれるのもこのパークの強みですね
負傷中でも強気に行動できるので正直かなり強い構成です
逆にこのパーク構成にも弱点はあります
まず、負傷しないとパークを活かす事が出来ない
そして鬼や死恐怖症を使われている場合、負傷状態のままでいると他のサバイバーの迷惑になってしまう
透視系アドオンを使っているキラーのいい的になりやすい
プレイグやネメシスの感染は鋼の意思では声をかき消せないなどがあります
もしこのパーク構成でプレイされるのなら強みと弱みを理解してプレイしてみて下さい
ここまで読んでいただきありがとうございました
それではまた、皆様よきゲームライフを!(^-^)ノシ
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