毎度おおきに!べぇ太です
Dead by Daylightのサバイバー『ローリー・ストロード』のキャラクター背景や固有パークの情報や固有パークの使い方・立ち回りなどを紹介したいと思います
『ローリー・ストロード』
どんな試練も切り抜ける覚悟を持つ決然とした生存者。
彼女の固有パークの「唯一の生存者」や「執念の対象」、「決死の一撃」で自身を危険にさらけ出す代わりに生存能力を高めることができるようになる。
難易度:難しい
DLC”The Halloween”
リリース日:2016/10/26
【背景】
人は、日々の生活で何が最も大事なものか、それを失うときまで気づかない。ローリーはただ郊外で、友達や家族、恋人と静かに暮らしたかっただけだった。ローリーは典型的な十代の若者で、道ですれ違っても特に記憶に残らない程度の少女だった。宿題はきちんとこなし。友達や学校の先生、家族から好かれていた。
ある夜、何の変哲もないベビーシッターの時間は彼女の人生を永遠に変える何かへと変貌した。包丁が空を切る。遠くに悲鳴が響く。物音が心をかき乱す。しかしローリーは屈しない。ローリーは決して諦めない。
【固有パーク】
◆唯一の生存者
ティーチャブルパーク開放レベル30
◆執念の対象
ティーチャブルパーク開放レベル35
◆決死の一撃
ティーチャブルパーク開放レベル40
【使い方・立ち回り】
ローリーの固有パーク唯一の生存者は他のサバイバーが死亡することで発動するパークで状況が悪くなっていくことで効果が発揮する。キラーのパークやアドオンによってオーラ探知効果を使われている場合それを防げる数少ないパークとなっており、キラーのオーラ探知アドオンは強力だが探知距離が短いものが多く。他のサバイバー1人の犠牲でほとんどのオーラ探知アドオンを防ぐ事ができる。※シェイプの手鏡など一部広範囲のオーラ探知が可能のモノもあるので注意。
執念の対象はキラーに自身のオーラを見られてしまうがその間こちらもキラーのオーラが見えるといった効果があり、キラーの攻撃対象を自身に向けさせることが期待できる。扱いが難しいが普段より難しい儀式を体験したい場合にはおすすめ。
決死の一撃はフックから抜け出せた場合に効果が有効になり再度キラーに狙われ捕まってしまった場合にスキルチェックを成功させれば5秒間の怯みを与えて逃げることができる。集中狙い(トンネル)をされたり、キラーがフックから離れない状況(キャンプ)からどうにか救助されたときに対抗できる数少ないパークで生存率を上げたいならできるだけ付けることをおすすめする。
パークとしては上級者向きなパークが多く扱いが難しい。決死の一撃はかなり強力でキラーが使われて辛いパークの上位に入るだろう。
ここまで読んでいただきありがとうございました
それではまた、皆様よきゲームライフを!(^-^)ノシ
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